今後

長い間の懸案事項でもあったヤフーとマイクロソフトの提携がうまく合意して数年のうちに実現されます。
気になるのは今後の展開です。
まずは提携合意の審査があります。
アメリカ政府の独占禁止法の視点からの審査があるのです。
またアメリカだけではなく、ビジネスを行っている国全ての審査が必要となります。
マイクロソフトもヤフーも世界各地でビジネスを展開していますからこれだけでもかなりの数です。
提携合意とこれらの審査プロセスも含めて両社は2年ほどかかると猶予をみています。
もちろん日本もその1つです。
日本国内において特にヤフージャパンはシェア1位のサイトなので、どのようになっていくのかとても興味深いです。
その他にもヤフージャパンと広告パートナー関係の他サイトにも影響があると思います。
今までの利便性が失われないよう、検索結果が正しく表示されより活用しやすくなるようになってほしいと思います。

そしていよいよ提携が締結されたあとはグーグルとの対決が待っています。
マイクロソフトがBingを開始したことで検索市場においてその地位を少しずつ向上させています。
しかしながらグーグルと対決できるレベルには至っていません。
今回のヤフーとの提携でマイクロソフトはやっとスタートラインに立つことができました。
今後スケールメリットを活かしてどれだけ近づけるのか、また市場全体がどのように進化していくのか今後もこの3社から目がはなせません。

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