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いよいよ2009年7月29日にヤフーとマイクロソフトの提携が発表されました。
ヤフーとマイクロソフトの提携について実際に実行されるのは1年以上先になります。
具体的には10年間の提携期間でマイクロソフトの検索エンジンである「Bing」と「adCenter」プラットフォームにおいてヤフーの広告を強化します。
提携を発表してからマイクロソフトの株価は上がりましたが、ヤフーの株価は下がってしまいました。
提携発表前と比較すると16%も減少しました。
事前に投資家たちはこの提携によってマイクロソフトはヤフーに対してかなりの現金を支払うことになると考えていました。
しかし実際には株価の急落によりそうはならなかったことで、投資家たちが否定的な反応をしました。
経済状況により周囲を混乱させてしまったことをマイクロソフトのバルマー氏は「まだ何も起こっていない。」と驚きを隠せませんでした。
この提携によって具体的にはヤフーには5億ドルの運用収入があり、設備投資に対して2億ドル節約できることになります。
一方マイクロソフトにはすぐに利益が現れません。
しかし両者の検索エンジンや広告のプラットフォーム統合によりいずれ収益が増えると確信しています。

マイクロソフトの検索事業における失敗は投資が遅れたことによるものと推測できます。
それにプラスして今回のヤフーとの提携が遅れてしまったことも反省要因としてあげられます。
今後このマイナスをいかにしてプラス方面につなげていくのか楽しみです。

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